天然薬用資源開発機構
認定特定非営利活動法人
京都花脊セミナーハウス

試験農園(於:京都花脊セミナーハウス裏の畑)では、無農薬で有機栽培した山菜や野菜の発信地として原地町にどのような植物が適合するのか試験研究を行います。

効率が優先される場面は農業にも見ら
れます。カボチャ一つ見ても、どのスー
パーに並べられているのも洋カボチャ
で、消費者はカボチャの種類の豊富さ
や特徴を知り、選択する機会をも逃しているということに気づくことさえありません。ただのパッケージの表示を見て食べる。食物との距離が大いにかけ離れてしまっているのが現状です。
肥料も農薬も自然に沿って作業すれば納得できる作物に出会えることや、食べる物の中味に強い関心を持つこと、また地元で取れた旬の食材を食べることが実践できるような場所をもつということは、食養生の重要性を説く中で私共の健康造りと環境保全活動の中にも不可欠と考えています。
植物系の有機物堆肥(化学肥料は勿論、薬草栽培も含め牛糞や鶏糞も一切使用しません)のみで無農薬の菜園
を本年度より約2,000uの用地で進めて参
ります。
月に1回〜2回、山の整備と共に菜園の栽培
実習も行いますので、ご興味を持たれた方は
事務局までご連絡下さい。


自然と接する健康造りと環境保全 ー

山野菜・ハーブ・薬草の実習講座開講に向けて